義家族に執着されていますネタバレ結末！最終回どうなる？

義実家に執着されていますの漫画は、「LINEマンガ」にて連載中の作品。

韓国の小説が原作となっており、韓国、日本ともに人気を集めています。

そんな義実家に執着されていますは完結しているのでしょうか、完結している場合はネタバレや最終回がどうなるか気になりますよね。

そこで今回は、義家族に執着されていますネタバレ結末！最終回どうなる？について解説していきます。

義家族に執着されていますシーズン1ネタバレ

1話～5話ネタバレ

どこにでもいる平凡な令嬢だったペレシャティ・ザハルトは過去に両親を亡くしていました。

残された家族を大切にしていこうと誓ったペレシャティでしたが、遺産に目がくらんだ家族たちに呪い殺されてしまい…

しっかり記憶と感覚が残っていたペレシャティでしたが、気づくと家族に裏切られる前の時間に戻っていたのです。

ペレシャティは自分の命と遺産を守ることを誓い、テルデオ・ラピレオン大公に1年だけの婚姻を申し出ます。

しかしテルデオ大公にはきっぱり断られてしまい、どうしようかと焦るペレシャティは息ができなくなり…

ペレシャティはまた死亡したようで、埋められる途中に息を吹き返します。

埋めようとしていた男2人はペレシャティが生き返ったのを見て「魔女だ」と大騒ぎ。

そこへテルデオが現れ「本当に埋められたくなければその穴から出ろ」と言って手を差し出すのでした。

城へ戻ったペレシャティは、テルデオに自分を生き埋めにしようとしたのかと問い詰めます。

テルデオはおもむろに自分の手の平を万年筆で刺し、血の吹き出した手をペレシャティの口へ押し付け、再びペレシャティは気絶。

再び目を覚ましたペレシャティはラピレオン家の血は呪われており、飲んだ者は死ぬと聞かされます。

ラピレオン家の血を飲んでも死ななかったペレシャティ。

そしてこの秘密を知ったペレシャティに「1年、自分の妻になってほしい」と言い出して…

ペレシャティは家族たちにテルデオと結婚することを告げ、屋敷に出入りすることを禁じました。

3日後、偽装結婚式を無事終えたペレシャティとテレデオの前に、第4皇女のドドレア・カスターが姿を見せます。

ドドレアはテルデオが自分以外の女性と結婚したことが許せないと乱心。

ドドレアに詰められるペレシャティをテレデオの姉であるセルシアが助けに入り…

6～10話ネタバレ

屋敷に戻ったペレシャティたちでしたが、騒動があり入れない状況に。

何事かと屋敷へ向かうと、そこにいたのはペレシャティの元恋人のシーフとラピレオン家の後継者であるセルフィウス。

ペレシャティに会うため、屋敷へ乗り込んできたシーフにセルフィウスが立ち向かっていました。

テルデオはセルフィウスを制し、シーフを追い出すよう指示を出します。

シーフはペレシャティと2人で話したいと言い、平騎士団員たちの行列に参加するので見に来てほしいと懇願。

その夜、テルデオはセルフィウスをきつく叱ったようで、セルフィウスは部屋から出てきませんでした。

ペレシャティはセルフィウスがテルデオの甥っ子であること、父親である兄は亡くなっていることを知ります。

その後、ペレシャティはメイドたちに「今夜は初夜を執り行います」と言われ、テルデオと寝室に2人にされ…

翌日、テルデオがセルフィウスを別邸に帰すと告げると、セルフィウスは「独りぼっちは嫌なんです」と言い、その場を去ってしまいます。

ペレシャティは補佐官のバッハ・モルトンに屋敷を案内してもらうことに。

するとどこからか悲鳴と何かが割れる音が聞こえ、現場へ向かうと、そこはセルフィウスの部屋の前でした。

メイドに事情を尋ねると、セルフィウスが物を投げてケガをしたことが判明。

メイドたちは部屋から追い出されてしまい、手当ができないとわかったペレシャティは、救急箱を持ってセルフィウスの部屋へ入ります。

乱心している様子のセルフィウスはペレシャティにもキツく当たります。

運悪くセルフィウスが投げた置物がペレシャティの顔に。

「申し訳ございません、閣下には言わないで」と言うセルフィウスにペレシャティは「決して言わない」と約束するのでした。

落着きを取り戻したセルフィウスと話をし、ペレシャティは「あなたのおかげでシーフを追い返せたの」とお礼を言います。

少し心を開いたセルフィウスでしたが、セルフィウスの地がペレシャティの傷口に入ってしまい、ペレシャティは気絶。

ペレシャティが目を覚ますと、テルデオ、セルフィウス、モルトンの3人が目の前に。

セルフィウスは涙を流し謝り、別邸へ帰ると言い出しますが、ペレシャティは「言いたいことを言いなさい」とセルフィウスの本当の気持ちを話すよう言います。

そしてテルデオにも「話を聞いてあげてください、彼が望むのならばあなたが傍にいて間違いを犯さないよう教えてあげて」と伝えます。

セルフィウスは屋敷にいたいと自分の素直な気持ちを話し、テルデオは渋々承諾。

11～15話ネタバレ

ペレシャティは、少しでも屋敷に慣れようと、大公家の実務を覚えることに。

しかしそんなペレシャティに家臣たちは冷たく当たりますが、モルトンはペレシャティを支えてくれます。

ペレシャティは大公家の毒のことも気になっていました。

なぜ自分には毒が効かないのか…

そんな中、継母とレイナが屋敷を訪ねてきます。

警戒するペレシャティでしたが、継母は泣きながら謝罪。

ペレシャティは継母の様子を見て、「もしかして自分がおかしいのでは」という感覚に陥ります。

継母とレイナは、ペレシャティが伯爵家の遺産を独り占めするために自分たちを追い出したと噂になっていると話します。

そして自分たちを伯爵家の母屋に入れてほしいとのお願いまで。

そんな時、セルフィウスがやってきて間に入り「大公の権威が目的か？」と問いただします。

継母とレイナを帰した後、セルフィウスから近々行われる祭典の話を聞きます。

この祭典はペレシャティにとって大きな意味を持つ祭典で…

ある朝食の場で、テルデオはセルフィウスをアカデミーに入れる話を始めます。

セルフィウスはその提案に喜び、アカデミーに入学することに。

また、ペレシャティにはレベッカ・ナイツという新しい侍女がやってきます。

レベッカはナイツ男爵の令嬢で、明るい性格の女の子でした。

ある日、ペレシャティはモルトンから頼まれた仕事で、神殿へ。

神殿での仕事を終えたペレシャティは、神殿図書館で呪いについて調査することに。

しかし神殿図書館では有益な情報を得ることはできなかったのです。

16～20話ネタバレ

神殿図書館の帰り道、ペレシャティはセルシアが馬車に轢かれそうになったところを助けます。

呆然としているセルシアに声をかけるも「今日のことは誰にも言わないで」と言い残し去ってしまうのでした。

屋敷に戻ったペレシャティは、セルフィウスのアカデミーの手続に同行することを約束。

その日の夜にテルデオにセルフィウスのアカデミーの手続きに一緒に行かないかと誘いますが、テルデオは断ります。

セルフィウスのアカデミー入学の手続き当日、ペレシャティはテルデオが手配してくれた弁護士と会うことになってしまった為、同行できず。

弁護士との面会を終え、アカデミーへ向かおうとするペレシャティ。

すると近くで何かが爆発する音が聞こえます。

現場に行ってみると、テルデオの石像が壊されており、さらに「ラピレオン家2番目の大公婦人は平騎士を捨て権力を選んだ！」という号外まで…

ペレシャティは前世の記憶を思い出しつつ、アカデミーへ。

するとそこで第4皇女のドドレアに遭遇し、お茶をすることになってしまいます。

他の席からはバラまかれた号外の話が聞こえ、俯き冷や汗を流すペレシャティ。

そんなペレシャティの様子を見たドドレアは、「私によっては好都合です、大公夫人を皇宮に招待したかった」と言い出します。

さらに「この招待に応じてくれれば、号外の首謀者を捕まえる」とも。

ペレシャティは、この提案を不審に思い、断ります。

セルフィウスを迎えに行き外に出るとそこにはテルデオの姿が。

テルデオの突然の登場にセルフィウスは驚き喜びを露わにします。

2人きりになったテルデオとペレシャティ。

テルデオはペレシャティに、本来号外には離婚の話が載る予定だったことと噂を止めるには時間がかかるから屋敷にいてほしいという話を聞かされます。

テルデオの違う一面を見たペレシャティは、テルデオが噂されるような無感情な男ではないと感じるのでした。

隊長を崩していたセルフィウスの看病に名乗り出たペレシャティ。

しかし「体調不良の原因がわからないから」という理由でテルデオに止められ、主治医でテルデオの叔父のフィニアスが来ることに。

ペレシャティは一旦デザートを持ってセルフィウスの部屋へ。

すると中からせき込む声がし、部屋を開けると中には吐血したセルフィウスを抱きしめるセルシアの姿がありました。

セルフィウスに触れようとするペレシャティをセルシアが阻止。

発作に苦しんでいるのだと説明されます。

そこへフィニアスが現れ、セルフィウスに薬を投与します。

そして他の人は部屋から出るよう指示され、ペレシャティたちは部屋の外へ。

21～25話ネタバレ

ペレシャティはセルシアから、呪いについて話を聞きます。

呪いは男性のみに引き継がれる為、女性が当主になり別の血筋の男性と子どもを作れば呪いは断ち切れることが判明。

そこまで分かっているのに、歴代の当主たちは女性が当主になることを恐れ、呪いを継続させてきたというのです。

セルシアは自分が当主になろうと考えますが、ある日夫と子どもが死んでいるのを目撃。

自分のせいだと気付いたセルシアは絶望します。

一方、レイナとシーフはペレシャティが平騎士のパレードを見に来なかったことに激怒。

そんな2人に継母から監視を付けられたから今後は行動に気を付けなさいと注意を受けます。

屋敷では、ペレシャティたちがフィニアスに呼び出され、なぜペレシャティは毒に耐性があるのかの実験結果について説明されます。

実験の結果、原因は不明のまま。

引き続き調べる為、フィニアスがいる間、ペレシャティは協力することになりました。

別の日、ペレシャティはレベッカと街へ出かけ、トラブルに巻き込まれてしまい、誘拐されてしまいます。

ペレシャティたちを誘拐したのはシーフと判明。

「なぜ俺を捨てたんだ」と問い詰めるシーフにペレシャティは「結婚したら殺されるとわかっていたから」と答えます。

一緒に監禁されていたレベッカの友人の一人にナイフをつきつけると「自分と結婚すればみんなを解放する」と言い出し…

ペレシャティは仕方なくシーフに従おうとすると、テレデオが突然現れます。

そしてシーフを投げ飛ばし、ペレシャティたちを助けてくれました。

26～30話ネタバレ

ペレシャティは誘拐された際、シーフに従い神殿誓約書にサインをしてしまっていました。

それを知ったテレデオは、なんとかそれを破棄させようとしますが、誓約書がどこにあるのかわかりません。

テルデオはモルトンに内密に処理するよう指示。

一方、ペレシャティも神殿誓約書が提出されていないかを確認し、提出されていないとわかります。

祭典の最後に行われる「皇室の行列」が行われようとしていました。

そこでペレシャティはレイナが第4皇女ドドレアに話しかけるところを目撃。

なんだか胸騒ぎを感じます。

「皇室の行列」が始まると、どこかで爆発音が。

するとナイフを持った男がペレシャティに飛び掛かりますが、テレデオが守ります。

取り押さえられた男はテレデオに暴言を浴びせ続け、テレデオはパレードの中止を要請。

しかしデクレン皇帝はパレードを続行させます。

連行されていく襲撃犯は突如苦しみ出し…

後日、使用人たちはあることないことを噂していました。

モルトン子爵の息子たちは使用人に誘拐事件の犯人たちがどうなったのか尋ねると「首謀者を含む3人は処刑された」と報告。

ペレシャティは襲撃犯が不可解な死を遂げたことで、ラピレオン家の血が流出しているのではと考えていました。

テレデオにも相談しますが、テレデオはラピレオン家の毒は流出していないと判断し話を切り上げてしまいます。

ペレシャティは一度実家に戻りますが、管理を任せている叔父からは「早く家に帰りたい」と言われ、さらには一度継母に会うよう言われてしまい…

31～35話ネタバレ

叔父に言われたこともあり、継母と会うことにしたペレシャティ。

継母にペレシャティを心配しているような素振りを見せ、さらにレイナがドドレアの侍女になったことを話します。

シーフがレイナの名前を使い借金をしていたらしく、その返済の為、侍女になったそう。

話は変わり、継母はペレシャティに「なぜこのような仕打ちをするのか」と尋ねます。

ペレシャティは「先に裏切ったのは私ではない」と伝えますが継母は訳が分からない様子。

そのまま部屋を出て行ってしまいます。

ペレシャティが屋敷に戻ると、テルデオの祖母であるグローリアがペレシャティを待っていると報告を受けます。

グローリアは、ペレシャティが血の流出を疑ったことを注意。

どうやらテレデオがペレシャティの言葉を受け、各地にいる傍系が血を流出させていないかの調査しているそう。

「無実が証明されたら自分の言葉に責任を取りなさい」と言い、部屋を出ていきました。

2週間後、テレデオが屋敷に戻ってきて、血の流出があったことを報告。

フィニアスは犯人について知っているようで、「この家門の者で、以前共に働いていた医師」だと言うのです。

犯人は今回保護された子どもの父親で、子どもの血を採り流出させていたよう。

流出させた犯人であるジェンは拘束され、尋問を受けることに。

ジェンは血を隠すのではなく公表することで世間がラピレオン家を敬い恐れるようになるという思想を持っていました。

保護された少女は心を閉ざしているようで、名前も不明。

そんな少女も、セルフィウスのおかげで笑顔を取り戻しました。

少女の名前はアイレットと判明し、治療を受けながら少しずつ回復していきました。

アイレットは徐々に自分の過去を話すように。

父からは大事な子と言われていたが、ずっと同じ場所に閉じ込められ自分の年齢も分からない状況だったそう。

ペレシャティはアイレットの生い立ちを聞き、「もう父親には合わなくていい、ここで暮らせばいい」と言葉をかけます。

アイレットは温かい言葉と今後は何も差し出さなくていいと言われたことに感動し、涙を流し喜びます。

ジェンは、クリップスという大公家の後始末を担当する人物の別荘に移送。

アイレットは正式にラピレオン家への入籍が決定し、入籍パーティーが行われました。

36～40話ネタバレ

アイレットの希望もあり、庭園でお茶会が開かれました。

意外なことにテレデオも参加すると言い出しました。

楽しそうに笑う子どもたちを微笑ましく見守るペレシャティとテレデオ。

その後、グローリアはペレシャティに謝罪をし、助けてくれたお礼をしたいとペレシャティの望みを聞きました。

ペレシャティが社交界への復帰を望むと、後日グローリアから大量のドレスと装飾品が届くのでした。

そしていよいよ大公妃として初めて参加するパーティー。

貴族たちからは冷たい目線を送られますが、グローリアが「何卒うちの可愛い孫娘をよろしく頼むわ」と発したことで貴族たちの目線は変わります。

そんな中、一人の貴婦人がアデウス・フォーツンが来ていると告げました。

アデウスは誘拐事件の時の関係者の一人でレベッカの友人。

容姿端麗なアデウスは、皇太女の愛人になる可能性があると噂されている様子。

ある日、ペレシャティは庭にいるアイレットに会いに行きます。

アイレットは以前夢で花を見たことがあると言い出し…

セレシアは執務室に集まっている大人たちに流出事件についての話を始めます。

ジェンは全てを暴露したが、血がどこまで流出しているかはわかっていないそう。

ペレシャティはアイレットと自分が回帰者であることを明かします。

41～45話ネタバレ

一同にテルデオと偽装結婚であることを明かしたペレシャティ。

皆、ペレシャティが1年後に出ていくと知り、動揺を隠せません。

その後、2人きりになったテルデオとペレシャティ。

テルデオはペレシャティに2回も毒を飲ませてしまったことを謝罪します。

ペレシャティは「大丈夫ですよ」と声をかけ、一緒に朝食を食べようと誘います。

数日語、舞踏会に参加したテルデオとペレシャティ。

ダンスタイムが始まり2人も踊ることになりますが、テルデオは踊りが下手でした。

下手なりに頑張って踊ってくれるテルデオを微笑ましく思うペレシャティ。

2人の前に皇太女ダリアと駙馬が現れ、駙馬がペレシャティに宮殿を案内すると言い、連れ出します。

去っていくペレシャティの姿をずっと目で追いかけるテルデオを見て、ダリアは複雑な表情を浮かべます。

駙馬に宮殿を案内してもらい、その後友人たちと合流したペレシャティ。

友人の一人がペレシャティが計画中の福祉事業についての話題を出します。

友人は今の叔父の立場では福祉事業を進めるのは難しいと言い、オークションはどうかと提案。

友人との会話を楽しんでいると、そこにアデウスが現れ…

46～50話ネタバレ

慈善パーティーをグローリアの出資で行うこととなったペレシャティ。

グローリアから競売の準備も一緒に進めることをすすめられます。

ある夜、セルフィウスが怒鳴る声が聞こえ、ペレシャティが駆けつけるとセルフィウスがメイドに土下座をしているところ。

セルフィウスが怒った理由は、メイドがペレシャティのことについて噂をしていたからと判明。

ペレシャティもメイドたちを注意し、下がらせます。

セルフィウスは少し様子がおかしく、テルデオも気にかけている様子。

ペレシャティはアカデミーの教員にセルフィウスのアカデミーでの様子を尋ねます。

アカデミーでセルフィウスは近寄りがたい存在と思われていると聞いたペレシャティ。

なんとかできないかと考え、教員を慈善パーティーに誘い、セルフィウスも参加させようと計画。

他の家の子どもと仲良くなれるかもしれないと思い付きます。

そしてセルフィウスはパーティーに参加することに。

パーティー当日、教員や生徒たちが数多く来ていました。

そこでペレシャティは生徒たちがセルフィウスの陰口を言っているのを聞いてしまいます。

一人の少年がペレシャティに声をかけ、セルフィウスが学校で無視されていると告げ…

ペレシャティは、デニール伯爵夫妻、ロレンバ男爵、第4皇女の側近のトレレン伯爵を呼び出します。

彼らはセルフィウスの陰口を言っていた生徒たちの保護者たち。

ペレシャティは一同にセルフィウスのアカデミーでのことを話します。

保護者たちは動揺し、トレレン伯爵は「子供を口実に脅迫するのですか？」と尋ねます。

トレレン伯爵は悪びれる様子もなく話は平行線になったのでペレシャティは席を外すことに。

扉を開けるとそこにはテルデオの姿が…

51～55話ネタバレ

テルデオがセルフィウスのことを保護者たちに問い詰めると、全員黙り込み、トレレン伯爵は必死で弁解します。

保護者たちは互いに責任を押し付けあい、醜い争いが始まります。

我慢の限界を迎えたテルデオは剣を抜きトレレン伯爵に斬りかかりますが、部下が制止。

テルデオは保護者と子どもたちを閉じ込めるよう指示を出し、セルフィウスを呼び出します。

テルデオがセルフィウスにアカデミーでのことを確認するも、セルフィウスは否定。

セルフィウスはテルデオに後継者として認められることを第一に考えており、アカデミーでの出来事も大したことではないと考えていました。

しかしテルデオは大事な甥っ子がこんな目に遭うことが耐えられないといった様子。

2人は互いを想い合っているのにすれ違ってしまっていたのです。

一連の出来事を知ったグローリアは、保護者たちを通報するよう言います。

しかしペレシャティはそれを断り、アカデミー側で解決させるべきと主張。

翌日、アカデミー宛に手紙を送り、皇室にも仲裁を依頼することに。

結果、トレレン伯爵家とデニール伯爵家の子どもは退学処分になります。

領地に戻ること、さらに公職からも退き、補償金も徴収されるという処分に。

この問題は解決したかのように思われましたが、セルフィウスはテルデオを避けるようになってしまい…

その後、テルデオがペレシャティに行った血の実験のことを知ったセルフィウスはテルデオを責めます。

そしてアイレットにテルデオに近づかないように警告するなど、テルデオから心が離れてしまったのです。

56～60話ネタバレ

その後もセルフィウスは荒れていることが多く、なってしまいました。

そして、なんとかペレシャティを屋敷に留めておく方法を考えるのでした。

別の日、ペレシャティはドドレア皇女と2人きりに。

ペレシャティがセルフィウスのことを騒いだため、大勢の人が迷惑したと言いがかりをつけてきます。

さらにドドレアはペレシャティの母のことまで言い出し、これにはさすがのペレシャティも黙ってはいません。

自分がセルフィウスの母親の役割をするとドドレアに言い放ち、退席。

その言葉を聞いたセルフィウスは喜び、屋敷にいる間だけでも母と呼ばせてと言います。

ペレシャティはその願いを受け入れます。

テルデオに会い、ドドレアから渡された手紙を見せると中には魔法陣のようなものが…

ある日、ペレシャティの叔父が屋敷を訪ねてきて、ペレシャティの父親は他殺だったかもと話し出します。

ペレシャティは独自に調査を開始し、「血の購入者リスト」を入手。

そこにはなんと継母の名があり、父親が死亡した日から近い日に血を購入していたことが判明。

ペレシャティは継母が犯人で間違いないと確信します。

屋敷を飛びだそうとしますが、テルデオに止められ、一旦落ち着くことに。

テルデオは自分も手伝うと言い、弁護士を呼び、準備を始めます。

継母はザハルト伯爵殺害の罪で逮捕され、裁判が開始。

裁判は一見、継母たちが有利のように進んでいきますが…

61～65話ネタバレ

ペレシャティは血を購入した人物のリストを証拠として出すつもりでした。

しかしそれを出す＝ラピレオン家の血の秘密が世間にバレてしまうということ。

ペレシャティは追い詰められていた為、世間にバレてもラピレオン家が責任を取ればいいと考えてしまっていたのです。

そんな時、セルフィウスが夜食を持って現れ、ペレシャティは自分の考えが行き過ぎていたことに気付き、深く反省し、リストは出さないことを決意。

ラピレオン家側の弁護士は、継母が度々薬屋を訪れ医師の指示よりも多くの薬を購入していたことを指摘します。

最終的に継母には有罪判決が下され、伯爵家への接近禁止命令と修道院での35年間の強制労働が宣告。

レイナは必死に継母の無罪を主張しますが、ペレシャティはその声を聞き入れることはしませんでした。

裁判は終わり勝利したものの、ペレシャティはずっと心ここにあらずの状態。

見かねたレベッカがペレシャティを旅行へと連れ出すことに。

一方テルデオは、皇帝に呼び出されていました。

皇帝はテルデオがペレシャティを連れて来ないことに文句を言い、さらにペレシャティとの間に子どもを作るよう言うのでした。

ペレシャティが屋敷に戻ると、なぜか屋敷は静まりかえっています。

ダニエルから使用人たちが一斉に休暇を取ったことを聞いたペレシャティは嫌な予感がしてテルデオの元へ。

テルデオは部屋で血を吐いており…

66～70話ネタバレ

テルデオは突如発作に襲われ、吐血は収まったものの、意識が戻りません。

ペレシャティはダニエルからテルデオと皇居についての話を聞きます。

テルデオは皇居に1日以上滞在すると様子がおかしくなること、女性に嫌悪感を抱くようになったことなど。

ダニエル曰く皇居で女性に関係する出来事があったのではないかとのこと。

一方テルデオは悪夢を見ていました。

それは過去に皇居でドドレアに関係を持つよう強要されたことが関係していました。

悪夢にうなされベッドから落ちたテルデオを心配するペレシャティ。

ペレシャティの顔を見てテルデオは安心します。

後日、ペレシャティは新聞記事を読み、先日までは自分たちに批判的だった内容がやたらと友好的になっていることに違和感を感じます。

記者の名前はギザ・アスと記載されており、先日の号外の時の記者と同じ。

そしてそのギザ・アスという記者の正体がアデウスだったことが判明します。

71～75話ネタバレ

ペレシャティはアデウスから前妻の話を聞かされます。

聞いてもいないのにペラペラと話すアデウスに、「人の私生活をみんなに話してるの？」と言い拒絶。

テルデオのことを心配したペレシャティはテルデオにアデウスのことを尋ねますが、テルデオは協力関係にあるから問題ないと言うのでした。

別の日、ペレシャティの元へフィニアスがやってきて、回帰者が現れたことを報告。

本格的に調査を開始するとペレシャティに告げました。

後日、アイレットはフィニアスの養子として引き取られることに。

一方レイナは、母のリリアンと面会していました。

レイナが言うには、初めはペレシャティを毒殺する予定だったが、レイナの知らぬ間に、なぜかザハルト伯爵が死んでいたそう。

それを聞いたドドレアは驚愕し、問い詰めます。

ドドレアは一連の話を聞き、ペレシャティがなぜテルデオと結婚したのか、全てを悟ります。

ペレシャティとテルデオはペレシャティの親友の結婚式に参加。

ブーケトスの際、テルデオがブーケをキャッチしてしまうハプニングが発生します。

2人はその出来事に笑い、テルデオも照れながら笑うのでした。

テルデオは特別な気持ちをペレシャティに持っているようで…

義家族に執着されていますシーズン2ネタバレ

76～80話ネタバレ

2ヶ月後、皆がそれぞれ平穏に暮らしていましたが、ペレシャティはテルデオが最近なかなか帰らないことを心配していました。

セルフィウスから「ラピレオン家の当主は、一番寒くなる時期に必ず領地を守らなければらない」というルールがあることを聞きます。

そんなことを話しているとテルデオが帰宅。

喜びもつかの間、ペレシャティは自身が進めていた福祉事業が失敗したことを知ります。

ペレシャティは福祉事業の為、引退した老人や体が不自由な人たちを雇うことにしましたが、応募が殺到し多くの商品在庫を抱えることに。

悩んだペレシャティは先輩貴婦人たちから皇居行事を利用するというアドバイスをもらいます。

ペレシャティはテルデオにお願いしようかと悩みますが、好意を利用するようで嫌だと感じました。

後日、狩り大会が開催される皇居へテルデオと出席したペレシャティ。

今回は皇帝に挨拶することになっているため、ペレシャティはとても緊張しています。

いよいよ狩り大会が開始。

皇太女が熊に襲われそうになるアクシデントが発生しますが、テルデオが助けます。

日が暮れたころ、伝令係が走ってきて「会場のテントが急に崩れて、ペレシャティ様が怪我をしたそうです」とテルデオに伝えます。

81～85話ネタバレ

ペレシャティの元へ駆けつけるテルデオ。

そこには包帯が巻かれ、顔色の悪いペレシャティの姿がありました。

ペレシャティのケガは大したことはないものの、ドドレア皇女の従者が持ってきた薬を飲んだ途端、苦しみ出したと言うのです。

それを聞いたテルデオは激怒し、ドドレアの元へ…

ペレシャティは目を覚ますと、倒れた時のことを思い出していました。

ドドレアの従者から受け取った薬を飲んだ時、ラピレオン家の毒を飲んだ時と同じ感覚がしたのです。

テルデオはドドレアの従者がいる牢獄へ。

従者は毒の入手方法などは吐かず、テルデオに「皇女様のところにお戻りください」と話すのでした。

テルデオは皇帝の元へ直訴に向かいますが、皇帝は「これは不運な事故」と言い出し、テルデオは更に怒ります。

テルデオは皇帝に「今回の大会の責任者が、専門家ではない第3皇子と第4皇女だということを貴族たちが知ったらどう思うか？」と詰め寄り…

ペレシャティはしばらくの間「大空城」に避難することに。

その後、狩猟大会の責任者だった第3皇子と第4皇女のドドレアは、首都外の別荘に追放となりました。

まもなくペレシャティは大公領に移住。

アデルとダニエルに領地を案内してもらい、アイレットに会いに行くことに。

そこでフィニアスと再会するも、子育てに悩んでいるフィニアスはかなり疲れた様子で…

86～90話ネタバレ

ある日、城内にケガ人が運ばれてきます。

事情を聞くと、物資を運ぶ途中で事故があったそう。

ペレシャティはこの場所がかなり過酷な場所であることを実感します。

ペレシャティはまだ福祉事業のことで落ち込んでおり、それを見たテルデオはペレシャティを雪山へ。

そこではペレシャティが福祉事業で作っていた宗教品が使用されていました。

その夜、ペレシャティは自分の不甲斐なさをテルデオにグチりますが、テルデオは互いに助け合えばいいと受け止めてくれるのでした。

テルデオにはそう言ってもらったものの、何か自分も役に立ちたいと思ったペレシャティは、フィニアスを訪ねて、ラピレオン家の呪いにまつわる研究を手伝うことに。

ペレシャティとフィニアスはドドレアについて話します。

怪しい点がいくつもあるドドレア。

しかもドドレアの従者の足には足枷が付いており、従者が死ぬ直前まで抜けなかったそう。

フィニアスは実験の為に自分の足にその足枷を付けたところ、外れなくなっていました。

なぜか不思議なことにアイレットがフィニアスに触れたことで足枷が外れたのです。

この出来事から、ドドレアは足枷に呪術を施しており、回帰者だけが呪いを解けるのではと予想。

後日、フィニアスはテルデオとペレシャティに遺言状を手渡します。

驚く2人に、フィニアスは事情を説明します。

ラピレオン家の人間は短期間の間に発作を3回起こすと、例外なく死亡するそう。

そして彼はこの2か月間で二度発作を起こしており、近々死ぬ可能性が高い為、アイレットを頼むと言うのです。

91～95話ネタバレ

ペレシャティはこれまでのことから、回帰した人たちには何らかの痕跡が残り、呪いを中和させる効果があるのではないかという仮説を立てます。

仮説をフィニアスたちに話すペレシャティでしたが、医者であるミアに「部外者が余計なことを言うな」と言い放ちます。

そんなことをしている間に、フィニアスに3回目の発作が。

ペレシャティは足枷を持って部屋に入りますが、それを止めるミアと喧嘩になります。

最終的にテルデオが足枷を付けると判断を下し、フィニアスは一命を取り留めます。

その後、改めてミアから今回のことがかなり危険な行為だったことを注意されるペレシャティ。

しかしペレシャティも反論し、2人は口論へ。

そこへフィニアスが現れ厳しくミアを叱るのでした。

96～100話ネタバレ

騒動が落ち着いた頃、ペレシャティはテルデオが素っ気ないことに気付きます。

ペレシャティは思っていることを正直に話し、2人の距離は急接近。

テルデオからは「契約期間が終わってもずっと夫婦でいたい」と告げられます。

そして2人は初キスを交わすのでした。

テルデオとペレシャティは急遽首都に帰還することに。

首都で暴動を起こす人が増加しており、首都は不穏な状況に置かれているというのです。

101～105話ネタバレ

ペレシャティはテルデオと共に実家へ。

叔父から福祉事業は一旦中断するしかないと聞かされます。

ある日、皇帝から一着のドレスが届きます。

そのドレスは先代大公が着ていた制服をベースに作り直したドレスのよう。

テルデオはそのドレスを見て、暗い顔をするのでした。

その夜、ペレシャティはテルデオに暗い顔の訳を聞きますが、本当の理由については話してくれませんでした。

近々行われる建国祭の為、グローリアやセルシアたちは首都へ。

一同はペレシャティが大公妃だと宣伝する作戦を立てはじめます。

建国際当日、何も知らないペレシャティはテルデオから突然抱きしめられ、さらに「少しでも顔が見えないと不安で息もできない」と言葉をかけられます。

この作戦は、ペレシャティがラピレオン家に歓迎されていることを世間に周知させる為のもの。

ペレシャティは突然のことに訳が分からず会場を抜け、テルデオに問いただします。

テルデオはペレシャティを守る為に必要なことだと説明。

ペレシャティが屋敷に戻ると、そこには見知らぬ女性がいました。

女性の名はハラリと言い、セルフィウスの実母とのこと。

ペレシャティとハラリが2人で話していると、テルデオが駆け付け、話を遮りペレシャティを一人帰らせます。

ハラリはなぜかテルデオに腹を立てている様子。

106～110話ネタバレ

夜、ペレシャティはハラリから言われた言葉を思い出していました。

ハラリは、「子供がいないならできるだけ早くこの屋敷を去った方がいい」と話していて…

ペレシャティはハラリの言ったことの意味がわからず、テルデオに聞こうとしますが、テルデオの焦った様子に聞くことはできませんでした。

翌日、再びハラリと会ったペレシャティは、詳しく話を聞くことに。

ハラリは、ラピレオン家は妻を“出産の道具だと考えていると話し、自分もそういう目に遭ってきたと説明。

そしてペレシャティも同じ道を辿ることになるから早く屋敷を出た方がいいと忠告するのでした。

テルデオに話を聞くも話をはぐらかされてしまいます。

ペレシャティはハラリを訪ねていきますが、ハラリは拒否。

セルフィウスの肖像画と成績表の入った封筒を渡そうとしますが、叩き落されてしまいます。

テルデオからもこんなことをするなと怒られてしまうペレシャティ。

しかしペレシャティもテルデオが話してくれないことを責めます。

2人の間に溝ができてしまいました。

後日、ペレシャティの元へテルデオがやってきて謝罪し、ペレシャティは自分の今の思いを打ち明け…

テルデオはペレシャティの思いを知り、過去の出来事を話してくれるのでした。

111～115話ネタバレ

テルデオがきちんと話してくれたおかげで、テルデオとペレシャティは仲直りします。

そしてテルデオは少しの間屋敷を留守にすることに。

後日、ペレシャティは大きなサロンに参加。

サロンでは貴族たちが治安の悪さなどを噂しており、ペレシャティは嫌になりテラスへ出ることにします。

ペレシャティがテラスに出ると、花火が上がり始め、同時に会場内で爆発が起きます。

ペレシャティは気絶してしまい、次に目を覚ますとなぜか拘束されている状態。

近くにいたベルディクト伯爵夫人から話を聞くペレシャティ。

ドドレアは定期的に怪しい集会を開き、その度に死者が出るそう。

そして今日はベルディクト伯爵夫人の子供が「イケニエ」になる日だったことが判明します。

ペレシャティは目隠しをされ、そのままドドレアのところまで連行されます。

ドドレアはペレシャティの命をここで奪うと宣言。

ペレシャティは地下の牢獄に連れて行かれます。

地下牢獄には他の貴族もおり、貴族の一人が今まさに薬を飲まされようとしているところにアデウスが登場。

116～120話ネタバレ

地下牢獄から脱出するペレシャティたちでしたが、途中溺れてしまった平民を助けるため、ペレシャティが溺れてしまいます。

そこへどこからともなくテルデオが現れ、ペレシャティを引き上げます。

捕らえられていた人々は解放され、ペレシャティも意識を取り戻しますが、パニック状態。

テルデオが優しく抱きしめ、やっと落ち着きを取り戻します。

一方、ドドレアとレイナは馬車で逃走。

皇室騎士たちはテルデオたちによって一掃されていました。

121～125話ネタバレ

難民は中立国で保護されることに。

アデウスは今回の件で皇室に様々な要求をしたため、アデウスと言い合いに発展します。

事件がひと段落し、ペレシャティが屋敷に戻るとセルフィウスやグローリアが待っていてくれました。

今回の事件は反乱軍の仕業ということになりドドレアへのお咎めは無し。

ドドレアは自分も被害者だと言い張り、ケガをしていたこともあり周囲は信じてしまったのです。

そして被害者たちの葬儀にも堂々と参加。

夜中、テルデオはドドレアの部屋を訪れます。

ドドレアは「力を取り戻したのでテルデオの願いを叶えられる」と言い、代償にペレシャティを差し出すよう言い出します。

テルデオはその要求に怒り、ドドレアを拘束。

その後、テルデオはドドレアから得た情報を一同に共有します。

ドドレアが他の誰かに接触し、ペレシャティを差し出すことを阻止するためでした。

別の日、ペレシャティの叔父がペレシャティを心配し来訪。

ペレシャティはそこでラピレオン家がペレシャティが被害に遭ったことを公表したことを知るのでした。

126～128話ネタバレ

ペレシャティはハラリと再会することに。

ハラリは事件に遭ったペレシャティを心配し、セルフィウスの近況を教えてくれようとしていたことに感謝します。

セルフィウスはペレシャティがこんな事件に巻き込まれてしまったこともあり、もう出ていってしまうのではと不安になります。

テルデオにペレシャティのことを尋ねると、テルデオはこれまでのことを説明し、ペレシャティが牢獄から足枷を持ってきてくれたことを報告。

セルフィウスはその言葉を聞き、安堵します。

足枷のおかげで発作は出なくなりましたが、足枷を外すと発作がぶり返すように。

セルフィウスの足に足枷でできた痣ができているのを見たペレシャティは心配します。

しかし、ペレシャティはその瞬間、倒れてしまうのでした。

最終回結末どうなる？

最終回結末は、おそらくペレシャティとテルデオは相思相愛になり、本当の夫婦となると予想。

また、物語で大きな謎とされているラピレオン家の呪いも解かれ、これまで苦しめられてきた人々たちはその呪いから解放されるのではないでしょうか。

漫画版はまだ完結していないため、最終回結末を迎えていませんが、ほぼ小説通りに進んでいるため、小説版と同様の結末を迎えると予想。

最終回結末はハッピーエンドとなるでしょう。

義家族に執着されていますネタバレ結末！最終回どうなる？のまとめ

この記事では、義実家に執着されていますの漫画版1話～128話までのネタバレを紹介してきました。

漫画版はまだ最終回を迎えていないため、最終回結末ネタバレはありません。

義実家に執着されていますの漫画版の最終回は、おそらく原作通りのハッピーエンドになると予想されます。

そこに至るまでの過程で少し違いが出るかもしれませんね。

最終回までしっかり見届けましょう！